【大阪・関西万博】 パナソニックグループのパビリオン「ノモの国」出展最新情報

【大阪・関西万博】一人ひとりのソウゾウする力を解き放つ、資源循環型のパビリオン「ノモの国」

 2025年4月13日の開幕まで2年を切った「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」。パナソニック ホールディングス株式会社(以下、PHD)は「解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。」をコンセプトに、パナソニックグループのパビリオン「ノモの国」を出展する。2023年7月12日には夢洲(大阪市此花区)のパビリオン建設予定地で起工式を実施し、構想から実行フェーズへと移行。同パビリオンは、使用済みの家電から回収したリサイクル鉄・銅や工場から出る端材・廃材などを積極的に活用する、資源循環型の建築となる。今回はパビリオンの設計を手掛ける建築家・永山 祐子(ながやま ゆうこ)氏や、PHD 関西渉外・万博推進担当参与の小川氏が、チームで一丸となって挑んでいるプロジェクトへの思い、環境配慮への取組みを紹介しています。

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◆パビリオン「ノモの国」について詳細は ⇒ こちらから
パナソニックグループ公式 2025大阪・関西万博 サイト ⇒ こちらから
パナソニックホールディングス株式会社 公式サイトは ⇒ こちらから

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