設立50周年記念特集③ ~福祉制度の変遷、惜しまれる松心会館、広報活動の変遷~

パナソニック松愛会 設立50周年を記念しての特集記事

今回は、5月のパートⅡに続くパートⅢとして 福祉制度の変遷、惜しまれる松心会館、広報活動の変遷 をトピックにご紹介いたします。

■トピック③ 福祉制度の変遷

 松愛会の福祉制度(会社分も含む)は、設立当初から「古希、喜寿、米寿、金婚」の慶事祝いや弔事(会員と配偶者)、病気見舞及び火災見舞を実施している。その後、慶事の追加や廃止により現在は金婚、喜寿、米寿、白寿、結婚のお祝いを、また長期療養見舞も追加実施している。
 弔事では会社の供花や松愛会の弔旗持参が廃止され、現在弔事発生時には会社及び松愛会からの香典と弔意メッセージをお届けしている。
 一方、1995年に発生した阪神・淡路大震災を契機に、災害発生時の対応として、義援金活動を実施。その後、2011年東日本大震災、2016年熊本地震、2018年大阪北部地震・西日本豪雨でも罹災見舞・義援金活動を実施したが、最近は自然災害による被害の大規模化により、従来の罹災見舞や義援金活動では制度維持が困難となり、2019年には罹災見舞制度を廃止している。 

■トピック④ 惜しまれる松心会館の閉館

 大阪府門真市内にあった松心会館は、1994年に松下電器企業年金基金を母体として竣工。
 以来27年もの間、OBの方を中心に、会社や地域の方も含めてたくさんの方々に親まれてきたが、パナソニック企業年金基金の体制変更に伴い、2021年3月31日付で閉館となった。
 松心会館は、松愛会本部・各支部の活動(同好会活動を含む)の拠点として、多くの会員の皆様にご利用いただいており、閉館に際しては、たくさんの惜しまれる声が寄せられた。
 なお、松心会館内にあった松愛会事務局は、2021年3月に守口市内の京阪西三荘スクエアWEST2階に移転している。

■トピック⑤ 広報活動の変遷

 松愛会会員への情報提供手段としては、1972年12月に発行されたユニオン「松愛会だより」が最初で、その後松愛会の会報「松愛」として毎月発行し、現在は奇数月に発行している。
 会報は当初白黒印刷であったが、2015年からはカラー印刷や写真掲載を増やすなど、より見やすさを追及。
 松愛会ホームページ(HP)は、2000年10月に開設、各支部単位でもHPを開設し、会員への情報提供に努めてきた。
 その後、2019年にHP後継者対策やスマホ対応のために、HPの編集が容易となるWordPress化を推進、2020年には本部を含む全支部にWordPressを導入。
 さらに、個人認証登録の推進と併せ、会員専用ページがより魅力あるコーナーとなるよう取り組みを行っている。
 また、メルマガの定期的な配信や「いいね!マーク」の導入で、会員相互間の双方向コミュニケーションづくりにも努めている。

2010年2月発行 会報「松愛」

2022年7月発行 会報「松愛」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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