■霊山歴史館(京都東山)では、「坂本龍馬と薩長同盟」をテーマに「2026年秋の企画展」を下記期間で開催中です。ぜひこの機会にご来館・ご見学をいただきますようお願いいたします。
◆企画展テーマ:「坂本龍馬と薩長同盟」
◆展覧会場 :「霊山歴史館(りょうぜんれきしかん)」京都東山 *アクセスは こちら
◆開催期間 :2026年9月16日(水)~11月23日(月) <第一期>9月16日(水)~10月25日(日) <第二期>10月27日(火)~11月23日(月)
◆開館時間 :10:00~17:30 ※最終入館時間は閉館30分前
◆休館日 :毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
今年は坂本龍馬の生誕から190年、薩長同盟締結から160年にあたる年です。龍馬が生まれたのは旧暦では天保6年(1835年)11月15日ですが、新暦では1836年1月3日になります。よって今年は「新暦」では坂本龍馬の生誕から190年になります。
近年の龍馬研究の傾向ですが、従来のような龍馬の史料や伝記、龍馬側の史料を主にしたものから、薩摩藩や長州藩、幕府側などの史料から龍馬の功績を再検証しようという動きが活発になっています。その結果、龍馬の三大偉業とされてきた「薩長同盟」「船中八策」「大政奉還」における龍馬の関わり合いや評価が変わってきています。
また従来の研究では、「薩長同盟」によって薩摩藩と長州藩に強固な関係が築かれ、武力倒幕を視野に入れて行動していく「きっかけ」になったといわれてきました。
ところが薩長同盟には、薩摩藩が長州藩と一緒に戦うといったことは明記されていません。このことから近年、薩長同盟は軍事同盟とはいえないという説が有力です。
現在、薩長同盟は、「第二次長州征伐がおこなわれても、おこなわれなくても薩摩側がいかに長州藩の赦免実現に尽力するか」という解釈が主流になっています。「薩長同盟は過大評価されすぎている」という意見が多くあり、「同盟という言葉は強すぎるので、盟約が適格である」や「覚書程度が相応しい」という研究者もおられます。
■松愛会会員の皆さまは、京都東山にある「霊山歴史館(りょうぜんれきしかん)」に 会員特別割引料金 で入館いただけます。是非、ご来館ください。
◆ご利用対象:松愛会会員 及び 会員のご家族(2親等以内)
◆ご利用方法:入館受付時に「松愛会 会員証」をご呈示いただく
◆会員特別割引料金 は ⇒ 会員専用ページへ
■霊山歴史館(りょうぜんれきしかん)の公式HPは こちら

