活動方針

(1)活動の基本の考え方

 松愛会は1972年の設立以来、長い歴史を重ねてまいりました。
 今年度は、会員数も2万5千人超となり、年齢構成の三層化(若年層・中間層・ 長寿層)や、
会社環境の変化による松愛会に対する期待、思いなどニーズがますます多様化しています。

 これら周囲の変化に柔軟に対応するため、「“ありがとうの心"大切に、潤いある有縁を築こう!」を合言葉に
「会員同士、地域・社会、地球環境との有縁」の充実を図り、活動の三本柱「友愛」「親睦」「貢献」の進化を目指して取り組みます。

(1) 感謝・御礼、躍進・役立ちの活動に心がけます。
ご支援頂いている会社、労働組合、健康保険組合をはじめ地域関係先の皆様に心からの謝意を表すと共に、パナソニックグループの躍進に向けて、松愛会を挙げて、“バイ・パナソニック運動"を積極的に推進します。
(2)

良き伝統を継承しつつ、多くの会員が参加したくなる雰囲気づくりに向け、
制度や仕組みの見直しを図り、魅力と求心力のある松愛会を目指します。

  1. 「友愛第一」の心で、身近で親身で思いやりがあり、会員相互が温かい心を持って交流する愛の輪を広げる活動を推進します。特に、参加が難しい会員へのフォローや入会前後の啓発広報活動の徹底に努めます。
  2. 「親睦一番」の交流で、支部の味を利かしつつ、多彩で楽しい諸活動や広報活動を通じ、一人でも多くの会員が参加できる有縁の充実を図ります。
(3)

35周年を期に取り組んできた社会貢献活動支援体制に一区切りを付け、今年度から新たに委員会体制を発足させ、社会に役立ち社会と共に歩む地球愛の定着に思いを込めて取り組みます。
「貢献一流」の行動で、パナソニック エコリレージャパンと連携しつつ、地に足をつけた「地域・エコ・環境」活動を推進します。

(2)本年度の主な活動方針

【政策委員会】

 今年度は、会員数が2万5千人を超え拡大が続いています。 一方で、中長期的には会員数の増加が伸び悩み、転換期を迎える事も予見されるため2009年度からの第二期中期計画を総括し、新たに2012年度から3年間の方向付けを「第三期中期計画」として策定いたします。
  (1) 組織について
  1. 会員増が続く中、きめ細かな会員ニーズに対応できる体制づくりが必要です。
    そのために支部分割あるいは分会制・地区割の細分化等の検討により組織 を強化して参ります。
  2. 入会率を上げ入会後の活動を活発化するために、定年退職時における説明資料の見直し等により、入会動機の向上への取り組みと活動参加を呼びかけます。
  (2) 運営について
  1. 支部の味を利かせた特徴ある取り組みを進め、諸活動を通じて「有縁」を 実感出来る取り組みを進めます。
    具体的には、節目ごとの懇談会や地区別懇談会・女性会員懇談会など積極的に開催し、活動の活性化に努めます。
  2. 全支部が新入会員に対する説明会や懇談会等に工夫を加え、タイムリーに開催することにより、各種行事への関心を高め参加向上に努めます。
  (3) 財政について
  • 財政の健全化と費用の効率化を図るために、引き続き中期財政見通しの見直 しによる精度向上と具体的な改善策を
    検討します。


【福祉委員会】

  (1) 友愛活動
    友愛活動は松愛会活動の原点です。
  1. 友愛情報の継承と共有化を図り、心のこもった日頃の声かけ、交流、懇親会、訪問など支部独自の取り組みを推進します。
  2. 寝たきり、療養中、介護などで活動に参加できない会員に「友愛の絆が深まるように」取り組み、連帯を深めます。
  3. 会員に、支部行事・同好会の内容を十分伝え、活動への参加を図り、会員の輪を広げます。
  (2) 健康・福祉活動
    健康・福祉は豊かな暮らしの源です。
  1. 家族を含め健康で豊かな暮らし実現のため、パナソニック健康保険組合及び行政・専門機関などの協力を得て、各種検診の案内と健康な心身づくりの提案をしていきます。
  2. 健康管理は自己責任です。日頃から健康予防を心掛け、自分でつくる健康、家庭でつくる健康の情報提供、スポーツクラブ法人契約の紹介など健康自主促進を支援していきます。
  3. 会員の福祉(保険・防災・安全・介護など)について、パナソニックの関係部署と協力して、役立つ提案をしていきます。
  (3) 情報の提供活動
      会員に役立つ「暮らしの安全・安心の情報や施策」について、幅広く関係先と協力して、情報の提供や紹介活動を推進します。


【会報委員会】

  (1) 横書き会報「松愛」の総仕上げ
本年4月から始まった横書きの会報について細部にわたる検討を加え、更に読みやすい横書きを目指します。また、音声自動読み上げ用のテキスト化が簡便になる割付方法を併せて研究します。
  (2) 支部だより「西から東から」の充実
支部だよりは少しずつ間口が拡大し、多くの支部から投稿されるようになりましたが、まだ少し偏りがありますので会報レポーターの一層の協力を得て、更なる充実を目指します。
  (3) トップページを飾る「ギャラリー」の改善
会報の横書き化によりギャラリーの写真が大きく見やすくなりました。この機会により多くの会員から作品を募集し、魅力的なギャラリーづくりを進めます。


【ホームページ委員会】

  (1) 音声自動読み上げの完成と検索の精度向上
本年4月以降、電子版「松愛」の音声自動読み上げに取り組んでいますが、会報から音声自動読み上げ用の原稿に変換する作業時間の短縮に挑戦します。併せて検索の精度向上を達成します。
  (2) 支部HPのセキュリティ強化
支部HPをウイルスから守るために手軽で安全な方法としてパスワードの更新を実施し、引き続きセキュリティー対策を研究します。
  (3) バイ・パナソニックの継続
本年1月に新しいデザインのバナーを作成し、トップページの創業者松下幸之助の下に貼り付けパナソニック(株)のHPにリンクさせています。これらを含め継続的にバイ・パナソニックの呼びかけができるよう努力します。


【社会貢献委員会】

  (1) 地域貢献・エコ・環境推進活動
   

35周年を期に、重点取り組みとして取り組んだ「地球温暖化防止活動」は、エコライフ決算書統一活動や、環境ボランティア特別支援活動などを行うことにより一定の成果が得られました。
今年度より「地球温暖化防止活動」の主旨を継承しつつ、新たなパナソニック エコリレージャパンと連携し、支部の独自性を活かし、地域に密着した活動を展開します。

  1. 地域貢献・環境推進活動
    ・社会貢献ボランティア活動の一環として昨年同様、貢献活動を継続します。
  2. エコ活動
    ・CO2抑制、CO2吸収活動
    ・環境家計簿(エコライフ決算書)は推奨方式、又は支部独自の方法で取り組みます。
  (2) 支部活動支援を『人への支援から活動の活発化促進へ』とその在り方を転換し、現行の制度を見直し、活動促進を目的とした、
「社会貢献活動促進制度」を設けます。
  1. 活動促進 :支部の活動を促進する奨励制度として奨励金を支給。
  2. 本部助成活動 :情報発信と情報共有の場づくりを継続して行う。

*社会貢献活動促進制度は3年を目処に見直すものとする。

  (3) 組織運営として「社会貢献委員会」を新たに設置します。
これに伴い「社会貢献活動支援担当」制は廃止します。


【資金保全委員会】

  大幅な経済環境変化の中、資産の安全性を第一に、引き続き健全な資産管理と、効率的な資金運用に努めます。
  • 為替変動や資本市場の動向について、定期的な情報収集活動を行ないます。
  • 資金運用は「資金保全委員会」で審議し、決定します。
  

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